おまえ、ハイパンでぼこるわ・・・
というわけで、トレモでひたすらフォルテの大Pループ練習中。3ループ安定で、5ループまでしかできてないけど、、少なくとも練習時のコツは掴めてきたので、メモ的なものでも。
wikiにはコツがその25くらいまであって吹いた。
まずレシピ
大P→アバネロ→{アバネロ急停止→大P→アバネロ}×n→スラorソバットSC
あと参考にした手元動画(セビ始動3ループ)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7334732
これをトレースして、リズム通りに叩けば、3ループいくと思われ(セビ始動で6ヒット)。
なんという音ゲー。実際テンポ大事って言われてるけど、具体的にはこんな感じ。
タンタン、{タタン・タン}×n、タン。
「タタン」の部分が急停止→大Pの入力で、ほとんどずらし押しの感覚。
大Pアバネロは必殺技キャンセルだからいいとして、タイミングを覚える必要がある部分を次の二つに分けて考える。
・アバネロで走る距離
・急停止→大P時の間隔
wikiのコツだと結構走ったほうがいいよとか、ずらし入力はほぼ最速気味になんて書かれてるけど、概ねその通り。んで、失敗時の原因が上記二点のどちらにあるのかは、大P始動でミスしたときの状況から判断できる。
ちなみにセビ始動のほうがやりやすいが、理由はよく分からない。セビ後の一発目ののけぞりが通常と違うせいだとは思うんだけど。あとはセビ前ステした時の位置が近いのかな。
んで、大P始動だと一発目は上半身が後ろに大きくのけぞる(リュウでしか試してないけど、多分ほかも一緒だよな)。
のけぞりが大きいので、大Pがあたる部分が手前にこないと、急停止後の大Pが当たらない。つまり、ループ時にスカるのは、距離が足りてない。 急停止を遅らせる。
十分走って近づいても、相手の上半身が元の位置に戻ってから追撃可能な時間が非常に短い。したがって、ループ時に大Pがガードされるのは、大Pの入力が遅い。 急停止からのずらし入力を早める。
3ループ目が壁になってる人は、上記二点を意識すればできるようになるはず。俺は手元動画のリズムを反芻しないと3ループできなかったんだけど、セビ始動をやめて練習してたら、自分のミスの原因がその都度分かりやすくなったので、3ループは安定して、急に4以降も出るようになった。
セビ始動だとのけぞりの関係でダッシュが短くても最初は大Pが当たってしまうので、そのタイミングで続けてると遠大Pになりやすい。反撃時に使うことも想定して、大P始動で練習するのがオススメ。
あとは、上記二点のどっちでミスしてるのかを見極めていくのがコツではあるんだけど、長く走りすぎて大Pが遅れてしまいガードされたりもする。手元動画のずらし間隔を最初に叩き込んでおいて、急停止タイミングとフォルテの位置で助走時間の正解を探す感じになるのかな。
また、ずらし入力での大Pを早めすぎれば、急停止後の入力不能時間に入ってそもそも大Pが出ない。フレームの違いは体感できるわけがないので、微調整を繰り返して感覚で覚えるしかない。
実戦だと3ループで十分だと思うが、その場合はダッシュ距離がある程度短くてもつながる(フレームレベルの話だから、意図的に距離調節しようとかは無謀w)。それよりも、急停止後のずらし入力大Pのタイミングを覚えることが重要。
参考動画の通りやれば3ループは安定すると思うが、ループ数を増やそうとすると、大抵は遠大Pに化けて失敗する。これは助走が足りていない。実際フォルテの位置を見てからアドリブで距離を変えるのは難しいので、正しいタイミングを繰り返すしかなく、それが自身の安定数になる。
一応、1ループ目で気持ち長めに走ることを意識して十分相手に近づければ、あとは一定のペースを維持することに集中すれば大丈夫。俺は、1、2ループ目の大Pが当たった位置を見て、ループ数を3か4に切り替えてる。タイミングの調整とかは全然やってない。というか無理w
あと締めのスラもしくはソバットが意外と難しくて、最初は動画みたく二連打で入力してたんだけど、つじ式にしたら安定した。タンタン、{タタン・タン}×n、タンの最後の「タン」の部分。
ちなみにダメージだけど、簡単追撃の大K→ワカモと比べると、2ループすればとりあえずダメージで上回れる。3ループもすれば気絶値は二倍になる。
スパコン締めの場合は通常なら3、セビ始動なら2ループ以降極端にダメが伸びなくなるので、それが目安。
締め方を問わず、気絶値が稼げるのでもちろんできる限り続けるのが理想。
というかヒット数増えると気絶値も補正かかる?
大P一発で溜まる量が落ちていってる気がする。
というわけで、トレモでひたすらフォルテの大Pループ練習中。3ループ安定で、5ループまでしかできてないけど、、少なくとも練習時のコツは掴めてきたので、メモ的なものでも。
wikiにはコツがその25くらいまであって吹いた。
まずレシピ
大P→アバネロ→{アバネロ急停止→大P→アバネロ}×n→スラorソバットSC
あと参考にした手元動画(セビ始動3ループ)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7334732
これをトレースして、リズム通りに叩けば、3ループいくと思われ(セビ始動で6ヒット)。
なんという音ゲー。実際テンポ大事って言われてるけど、具体的にはこんな感じ。
タンタン、{タタン・タン}×n、タン。
「タタン」の部分が急停止→大Pの入力で、ほとんどずらし押しの感覚。
大Pアバネロは必殺技キャンセルだからいいとして、タイミングを覚える必要がある部分を次の二つに分けて考える。
・アバネロで走る距離
・急停止→大P時の間隔
wikiのコツだと結構走ったほうがいいよとか、ずらし入力はほぼ最速気味になんて書かれてるけど、概ねその通り。んで、失敗時の原因が上記二点のどちらにあるのかは、大P始動でミスしたときの状況から判断できる。
ちなみにセビ始動のほうがやりやすいが、理由はよく分からない。セビ後の一発目ののけぞりが通常と違うせいだとは思うんだけど。あとはセビ前ステした時の位置が近いのかな。
んで、大P始動だと一発目は上半身が後ろに大きくのけぞる(リュウでしか試してないけど、多分ほかも一緒だよな)。
のけぞりが大きいので、大Pがあたる部分が手前にこないと、急停止後の大Pが当たらない。つまり、ループ時にスカるのは、距離が足りてない。 急停止を遅らせる。
十分走って近づいても、相手の上半身が元の位置に戻ってから追撃可能な時間が非常に短い。したがって、ループ時に大Pがガードされるのは、大Pの入力が遅い。 急停止からのずらし入力を早める。
3ループ目が壁になってる人は、上記二点を意識すればできるようになるはず。俺は手元動画のリズムを反芻しないと3ループできなかったんだけど、セビ始動をやめて練習してたら、自分のミスの原因がその都度分かりやすくなったので、3ループは安定して、急に4以降も出るようになった。
セビ始動だとのけぞりの関係でダッシュが短くても最初は大Pが当たってしまうので、そのタイミングで続けてると遠大Pになりやすい。反撃時に使うことも想定して、大P始動で練習するのがオススメ。
あとは、上記二点のどっちでミスしてるのかを見極めていくのがコツではあるんだけど、長く走りすぎて大Pが遅れてしまいガードされたりもする。手元動画のずらし間隔を最初に叩き込んでおいて、急停止タイミングとフォルテの位置で助走時間の正解を探す感じになるのかな。
また、ずらし入力での大Pを早めすぎれば、急停止後の入力不能時間に入ってそもそも大Pが出ない。フレームの違いは体感できるわけがないので、微調整を繰り返して感覚で覚えるしかない。
実戦だと3ループで十分だと思うが、その場合はダッシュ距離がある程度短くてもつながる(フレームレベルの話だから、意図的に距離調節しようとかは無謀w)。それよりも、急停止後のずらし入力大Pのタイミングを覚えることが重要。
参考動画の通りやれば3ループは安定すると思うが、ループ数を増やそうとすると、大抵は遠大Pに化けて失敗する。これは助走が足りていない。実際フォルテの位置を見てからアドリブで距離を変えるのは難しいので、正しいタイミングを繰り返すしかなく、それが自身の安定数になる。
一応、1ループ目で気持ち長めに走ることを意識して十分相手に近づければ、あとは一定のペースを維持することに集中すれば大丈夫。俺は、1、2ループ目の大Pが当たった位置を見て、ループ数を3か4に切り替えてる。タイミングの調整とかは全然やってない。というか無理w
あと締めのスラもしくはソバットが意外と難しくて、最初は動画みたく二連打で入力してたんだけど、つじ式にしたら安定した。タンタン、{タタン・タン}×n、タンの最後の「タン」の部分。
ちなみにダメージだけど、簡単追撃の大K→ワカモと比べると、2ループすればとりあえずダメージで上回れる。3ループもすれば気絶値は二倍になる。
スパコン締めの場合は通常なら3、セビ始動なら2ループ以降極端にダメが伸びなくなるので、それが目安。
締め方を問わず、気絶値が稼げるのでもちろんできる限り続けるのが理想。
というかヒット数増えると気絶値も補正かかる?
大P一発で溜まる量が落ちていってる気がする。
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