遊星「ドロー!チューナーモンスターカード!!」
2010年5月19日 アニメ・マンガシリーズ伝統?の追加攻撃が、ついにファイブディーズで炸裂!!
遊星がアクセルシンクロ召還したシューティングスタードラゴンは、《来世への旅/Otherworldly Journey(CHK)》内臓で、シンクロ吸収を回避。
そして始まるずっと俺のターン!!
シューティングスタードラゴンは、山札から5枚めくり、その中に含まれるチューナーモンスターの数だけ追加攻撃でききるらしいです。
さあいくぜ、まず一枚目!
・・・当然のようにめくれたチューナーモンスターは 5枚www
まぁ初代のATM「この虫野郎!!」、二代目のヘルガッチャ「だまれブロン!」に比べると、今回の遊星は仲間との絆でもって能力を使用し、カードを一枚めくるたびにシグナーが一人ずつ映ったりして、小さなお子様にも安心して見せられるオーバーキルだった(ルアかわいそうw)。
グォレンダァ!
それにしても、とうとう遊星もやっちまったか追加攻撃。まぁそろそろくるだろうなとは思ってた。歴代遊戯達はこのソウル系を使って圧倒的不利な状況を覆すっていう感じだったから、遊星もユニコーン戦で3タテしたいけどライブラリ引ききってラストターンだった場面か、もしくは大量のゴーストを一瞬で壊滅させるために使うかとかかなーと思った。
それがまさかのモンスター効果ですかw
シューティングスターが遊星の新しいエースカードになるなら、もしかしてボス戦の度にこの追加攻撃が拝めるのかもしれないwww
明日のランキング一位は、ジェバンニ製の「シューティングスタードラゴンの攻撃にクリティウスの牙を流してみた」で決まりだな。
・・・だが遊星、主人公補正はトップデッキだけにしとけよ。ライブラリ破壊に対して蘇生入ってたりとか、誘惑撒き相手にコンマイ連打とか、アンチカード積みまくりはさすがにいかんでしょうw
まぁそれでも、上手いこと劣勢感が出てて気にならない流れだったけど。
それはさておき、最近ファイブディーズが異常に面白い。
前二作は断片的にしか見てないけど、このシリーズは放送開始直後ちょっと見てて、まず設定の奇抜さに結構驚いてた。今ではトルネで毎週録画しとりますw
まずバイクに乗ってる時点でおかしいんだけど、遊星が児童向けアニメとは思えないくらいクール。冷静に冷酷に毎回相手を追い詰めていくし、しかも荒れ果てたスラム街で話が展開するのって、チビっ子見てて面白かったんだろうか。
しかしシグナーが出てきて明確に友情・努力・勝利の図式が明らかになり、さらにネタ度高いけど基本的にプライド高いジャックが良いキャラしてたり、タケルおじさん クロウがかませで主人公引き立てたり、ロリショタありお姉さんありで大いにサティスファクションさせてもらったぜ。
途中で遊星粒子が出てきたときはさすがに吹いたけどなw
デュエ!
そして世界大会編に入ってから、まさにホビーアニメの鑑的熱い展開が続いてきた。
最初はユニコーン戦で過剰なまでの絆アピールが逆にすがすがしかったし、クロウがかませなりに頑張る闇のカードも面白かった。そして大会に敵勢力が乱入というこの燃える構図。いやあこういう格式ばったイベントが予想外の状況に置かれるの昔から心地よい不安感を煽りつつ状況打開に向けて参加者たちが団結していくのが盛り上がるんだよね。スラッシュゼロのアルティメットグランプリとか。ただしボルゾイ、てめーはだめだ。
特にバトルロイヤルに入って、三人が連続でシンクロ召還した後に遊星がいきなり多人数戦用スペルでシンクロを火力にしたときはカッコよすぎた。
アキが女の子救出するくだりに5分もかけたのは正直ダレたけど、シューティングスター登場までのひっぱってひっぱってドーンと持ってきた見せ方はかなり良かったね。惜しむらくは、主題歌・挿入歌が遠藤正明になってしまったこと。
別に遠藤正明はすごい人だと思うし、彼本人に全然不満は無いんだけど、やっぱ鋼鉄兄弟は、彼らの成分がつよすぎるというか、特撮とかスパロボにはあうんだろうけど、ファイブディーズの厨くさいかっこよさとは違う気がする。今までびみょーなロックバンド使ってバイクに乗っても不思議じゃないような不思議な感覚だったのに、今の新OPはテンポ悪くてDホイールが恐ろしくダサいw
なんだろう、登場キャラの年齢が引き上げられてるから、全体的に引き締まって見えるのかな。もちろんネタのされ方も結構すごいけど、これからもこの謎アニメ期待。
てかデュエルディスクって切り結ぶために付けてたんだ。
遊星がアクセルシンクロ召還したシューティングスタードラゴンは、《来世への旅/Otherworldly Journey(CHK)》内臓で、シンクロ吸収を回避。
そして始まるずっと俺のターン!!
シューティングスタードラゴンは、山札から5枚めくり、その中に含まれるチューナーモンスターの数だけ追加攻撃でききるらしいです。
さあいくぜ、まず一枚目!
・・・当然のようにめくれたチューナーモンスターは 5枚www
まぁ初代のATM「この虫野郎!!」、二代目のヘルガッチャ「だまれブロン!」に比べると、今回の遊星は仲間との絆でもって能力を使用し、カードを一枚めくるたびにシグナーが一人ずつ映ったりして、小さなお子様にも安心して見せられるオーバーキルだった(ルアかわいそうw)。
グォレンダァ!
それにしても、とうとう遊星もやっちまったか追加攻撃。まぁそろそろくるだろうなとは思ってた。歴代遊戯達はこのソウル系を使って圧倒的不利な状況を覆すっていう感じだったから、遊星もユニコーン戦で3タテしたいけどライブラリ引ききってラストターンだった場面か、もしくは大量のゴーストを一瞬で壊滅させるために使うかとかかなーと思った。
それがまさかのモンスター効果ですかw
シューティングスターが遊星の新しいエースカードになるなら、もしかしてボス戦の度にこの追加攻撃が拝めるのかもしれないwww
明日のランキング一位は、ジェバンニ製の「シューティングスタードラゴンの攻撃にクリティウスの牙を流してみた」で決まりだな。
・・・だが遊星、主人公補正はトップデッキだけにしとけよ。ライブラリ破壊に対して蘇生入ってたりとか、誘惑撒き相手にコンマイ連打とか、アンチカード積みまくりはさすがにいかんでしょうw
まぁそれでも、上手いこと劣勢感が出てて気にならない流れだったけど。
それはさておき、最近ファイブディーズが異常に面白い。
前二作は断片的にしか見てないけど、このシリーズは放送開始直後ちょっと見てて、まず設定の奇抜さに結構驚いてた。今ではトルネで毎週録画しとりますw
まずバイクに乗ってる時点でおかしいんだけど、遊星が児童向けアニメとは思えないくらいクール。冷静に冷酷に毎回相手を追い詰めていくし、しかも荒れ果てたスラム街で話が展開するのって、チビっ子見てて面白かったんだろうか。
しかしシグナーが出てきて明確に友情・努力・勝利の図式が明らかになり、さらにネタ度高いけど基本的にプライド高いジャックが良いキャラしてたり、
途中で遊星粒子が出てきたときはさすがに吹いたけどなw
デュエ!
そして世界大会編に入ってから、まさにホビーアニメの鑑的熱い展開が続いてきた。
最初はユニコーン戦で過剰なまでの絆アピールが逆にすがすがしかったし、クロウがかませなりに頑張る闇のカードも面白かった。そして大会に敵勢力が乱入というこの燃える構図。いやあこういう格式ばったイベントが予想外の状況に置かれるの昔から心地よい不安感を煽りつつ状況打開に向けて参加者たちが団結していくのが盛り上がるんだよね。スラッシュゼロのアルティメットグランプリとか。ただしボルゾイ、てめーはだめだ。
特にバトルロイヤルに入って、三人が連続でシンクロ召還した後に遊星がいきなり多人数戦用スペルでシンクロを火力にしたときはカッコよすぎた。
アキが女の子救出するくだりに5分もかけたのは正直ダレたけど、シューティングスター登場までのひっぱってひっぱってドーンと持ってきた見せ方はかなり良かったね。惜しむらくは、主題歌・挿入歌が遠藤正明になってしまったこと。
別に遠藤正明はすごい人だと思うし、彼本人に全然不満は無いんだけど、やっぱ鋼鉄兄弟は、彼らの成分がつよすぎるというか、特撮とかスパロボにはあうんだろうけど、ファイブディーズの厨くさいかっこよさとは違う気がする。今までびみょーなロックバンド使ってバイクに乗っても不思議じゃないような不思議な感覚だったのに、今の新OPはテンポ悪くてDホイールが恐ろしくダサいw
なんだろう、登場キャラの年齢が引き上げられてるから、全体的に引き締まって見えるのかな。もちろんネタのされ方も結構すごいけど、これからもこの謎アニメ期待。
てかデュエルディスクって切り結ぶために付けてたんだ。
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