で、今期のは結局どうなのよって話。
引き続き2クール目に入ったデュラララとクェイサーは文句無し。
後者は主題歌が妖精帝國になって、ますますOP詐欺度アップ。でもここ数回は今まで異常に病気なギャグ回連打だった。ピンクの変身話はさすがに糞だったけどw
サーシャが無事復活して、これからのシリアス展開に期待。ブリーチよりはよっぽど友情・努力・勝利してると思う。友情が乳ありきな関係なのが間違ってるけど。もはやおっぱい丸出しくらいじゃ視聴者慣れちまったぜ。
ってめっちゃマスタングいわれてるナトリウム使いを演じる大川透は、一期で炎の錬金術師やってたじゃねーかw
けいおんはなんかふーんって感じ。可もなく不可もなく。でも去年から今年にかけて回りにイロモノが増えた気がするので、若干インパクトにかける。
OPは曲がけっこうオシャレなはずなのに、あいなまの声がきめえ。そこまでやらんでも。EDは前回に比べると完全に劣化。というかコスプレ状態の澪がきもい。でも他のメンバーの服装はむしろレギュラー化してもいんじゃねって感じ。
ところで、クェイサー効果のせいで、日笠陽子が俺の中で第三の置鮎っつうか第二の水橋になってきた。だからいまさら澪が恥ずかしがったりとか日笠がゲームアーカイブスの宣伝番組でナレしてたりとかすると、「ちょwwwテラ日笠www」てなる。
会長はひたすらハイスペックなうすい君の立ち回りを見るアニメ。
ネットアイドルあおいちゃんがウザすぎたけどうすい君に相手にされてなくてプギャーしながら見てたらオチがすごかった。なんだこのストーリーランドもびっくりなどんでん返し。
荒川は30分ひたすら爆笑してる。
神谷が上手いのは当然として、それ以上にテラコヤス。やってることはふざけてるはずなのに、登場人物の中ではもっとも正常思考してるせいか(ある意味リク以上にまとも)、子安が味方なのがすごい安心感。
B型H系は見てると眠くなるアニメ筆頭だったけど、3話で化けた。テンプレ化したツンデレじゃなくて照れ隠しに留まってたりとか、その辺の心理がちゃんとリバースサイドで分かる点は、月天8巻ぽくて面白ろいなとは思ってたんだけど、今回二人がくっつく?までの流れが秀逸で、ラストは脳内で「こすだいけえええ」弾幕流してた。
んで、問題のエンジェルビーツ。俺も友人も世間でも結構ぼろくそ言ってる気がする。
Ei-mの言葉を借りるなら、ワーキングが「俺こんなキャラ思いついちまった、どうよ?どうよ!?」感がうっとおしいんだけど、ABでは「やべえ、俺のギャグやばくね?どうよこれ?」な感じがすごい。作者はウケルと思ったシリーズ行きは確定。どうせギャグは期待してないからさっさとシリアスいけよと思ってたら、4話でまさかの沢城退場。早すぎるw
が、5話はちょっと面白くなった。いきなり野球することになってだーまえワンパいい加減にしろ!って思ったし、キタエリが前に出てくるようになってギャグの寒さが一段とパワーアップ(別にキタエリのせいじゃないけど)。しかもそれを繰り返されたりなんかして、中学生が目を輝かせて脚本かいてんのか、よしよし、と思ってたら、後半でまさかそれに救われることになろうとはwww
ただ、あそこで青髪の生存確定したあとは、BGMはシリアスなもの流すべきだったろ。あのシーンはまたもやキタエリとのプロレスだったけど、ギャグマンガがラストのオチを持ってきたってのとは状況が全く違うわけだし。
そんなこんなで、毎週一人ずつ成仏していく某ロボットアニメになるかと思いきや、そんなことはなかった。桂小太郎臭がして、忍者がちょっと可愛いかも。でもTK以外のキャラ名を覚えられないくらいキャラに魅力が無いという根本的な欠点はどうすりゃいいんだ。
それはさておき、なぜか天使サイドに緒方恵美がいきなり出てきて吹いた。
これから少しずつ話は面白くなっていきそうだけど、そうするとなおさらキャラとギャグのつまらなさが目に付くかもしれんね。難しいところ。
引き続き2クール目に入ったデュラララとクェイサーは文句無し。
後者は主題歌が妖精帝國になって、ますますOP詐欺度アップ。でもここ数回は今まで異常に病気なギャグ回連打だった。ピンクの変身話はさすがに糞だったけどw
サーシャが無事復活して、これからのシリアス展開に期待。ブリーチよりはよっぽど友情・努力・勝利してると思う。友情が乳ありきな関係なのが間違ってるけど。もはやおっぱい丸出しくらいじゃ視聴者慣れちまったぜ。
ってめっちゃマスタングいわれてるナトリウム使いを演じる大川透は、一期で炎の錬金術師やってたじゃねーかw
けいおんはなんかふーんって感じ。可もなく不可もなく。でも去年から今年にかけて回りにイロモノが増えた気がするので、若干インパクトにかける。
OPは曲がけっこうオシャレなはずなのに、あいなまの声がきめえ。そこまでやらんでも。EDは前回に比べると完全に劣化。というかコスプレ状態の澪がきもい。でも他のメンバーの服装はむしろレギュラー化してもいんじゃねって感じ。
ところで、クェイサー効果のせいで、日笠陽子が俺の中で第三の置鮎っつうか第二の水橋になってきた。だからいまさら澪が恥ずかしがったりとか日笠がゲームアーカイブスの宣伝番組でナレしてたりとかすると、「ちょwwwテラ日笠www」てなる。
会長はひたすらハイスペックなうすい君の立ち回りを見るアニメ。
ネットアイドルあおいちゃんがウザすぎたけどうすい君に相手にされてなくてプギャーしながら見てたらオチがすごかった。なんだこのストーリーランドもびっくりなどんでん返し。
荒川は30分ひたすら爆笑してる。
神谷が上手いのは当然として、それ以上にテラコヤス。やってることはふざけてるはずなのに、登場人物の中ではもっとも正常思考してるせいか(ある意味リク以上にまとも)、子安が味方なのがすごい安心感。
B型H系は見てると眠くなるアニメ筆頭だったけど、3話で化けた。テンプレ化したツンデレじゃなくて照れ隠しに留まってたりとか、その辺の心理がちゃんとリバースサイドで分かる点は、月天8巻ぽくて面白ろいなとは思ってたんだけど、今回二人がくっつく?までの流れが秀逸で、ラストは脳内で「こすだいけえええ」弾幕流してた。
んで、問題のエンジェルビーツ。俺も友人も世間でも結構ぼろくそ言ってる気がする。
Ei-mの言葉を借りるなら、ワーキングが「俺こんなキャラ思いついちまった、どうよ?どうよ!?」感がうっとおしいんだけど、ABでは「やべえ、俺のギャグやばくね?どうよこれ?」な感じがすごい。作者はウケルと思ったシリーズ行きは確定。どうせギャグは期待してないからさっさとシリアスいけよと思ってたら、4話でまさかの沢城退場。早すぎるw
が、5話はちょっと面白くなった。いきなり野球することになってだーまえワンパいい加減にしろ!って思ったし、キタエリが前に出てくるようになってギャグの寒さが一段とパワーアップ(別にキタエリのせいじゃないけど)。しかもそれを繰り返されたりなんかして、中学生が目を輝かせて脚本かいてんのか、よしよし、と思ってたら、後半でまさかそれに救われることになろうとはwww
ただ、あそこで青髪の生存確定したあとは、BGMはシリアスなもの流すべきだったろ。あのシーンはまたもやキタエリとのプロレスだったけど、ギャグマンガがラストのオチを持ってきたってのとは状況が全く違うわけだし。
そんなこんなで、毎週一人ずつ成仏していく某ロボットアニメになるかと思いきや、そんなことはなかった。桂小太郎臭がして、忍者がちょっと可愛いかも。でもTK以外のキャラ名を覚えられないくらいキャラに魅力が無いという根本的な欠点はどうすりゃいいんだ。
それはさておき、なぜか天使サイドに緒方恵美がいきなり出てきて吹いた。
これから少しずつ話は面白くなっていきそうだけど、そうするとなおさらキャラとギャグのつまらなさが目に付くかもしれんね。難しいところ。
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