M305

2010年1月31日 日常
結局、ドラッグ失敗に我慢できなくなったのでマウスを新調。
卒研も締めの段階に入って、大量のファイルをやりくりする事が増えたので、マウスの誤動作がかなり気になった。

というわけで、ロジクールのそこそこ安くて無線の、M305を購入。
以前使っていたエレコムの無線マウスに比べると、レシーバーがすごく小さくて、差しっぱなしにしたままノートを持ち運べそうなのが良い。
もうちょっとお金を出してM505にしていれば、Unifyingレシーバーになって、将来的にキーボードなんかも増やせる便利な製品だったけど、購入後に知ったので仕方ない。

マウスのストロークとかにはこだわりが無いので不満はないが、ポインターの精度があんまりよくないような気がする。ノートでの作業中はメディアプレーヤーをミニモードで使っているが、その音量調節などの細かい作業をしようとすると、ポインタの動きがブレまくる。
これは値段相応の質ってことかな。


家電量販店だと、ノートPCの価格をCPUなんかのカタログスペックで比較したとき、ウィンドウズ製品よりマックの方が安い気がした。ビジュアルスタジオで一つ一つプロジェクトを作っていくのがだるいので、そろそろターミナルも使いたいかなと思ってるから、研究用にマックブック買うのもありかな。
なんかブルートゥースとかもついてて、実際同価格帯のウィンドウズパソコンよりも高機能そうな気がする。

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