久しぶりにタイマン回ししたりして、軽二をみっちり練習。
しかし勝てない。引き中二には仕方ないとして、重量機にも同型にも勝てないとなるとさすがにまずい。というか軽二はしばらく動かさないだけであっという間にEN管理できなくなるから怖い。

フレがバルバロイでどんどん勝ちまくってるのを見て、やっぱ軽二はアセンよりも動きだと実感。今までは063腕にイカショばっかりだったが、色々試した結果原点に戻って、素直な軽二にしてみた。ラトナ頭コアにソーラ腕脚で、イカショRPGとR102スラッグ。

手武器は突ライ・マシ・ショットで悩んだが、重さからくる狙撃点移動速度低下が軽量機戦で辛く、かといってW鳥勝負を避けられるほど背武器が有効にもならないので、モタコブは諦める。ヒットマンも試してみたが、火力はそれなりにあった。モタコブの重量互換ではあるが、イカショの下位互換な気がする。
突ライはマーヴ姉妹が総火力足りなさすぎて難しく、とにかく追尾するからAZANも使いやすかったけどやはり瞬間火力が無いので、R102に。
中腕とモタコブをやめた事でだいぶ積載に余裕が出たので、GAジェネとかも試してみる。EN容量のおかげで、使い心地はなかなか良かったけど、KP出力低すぎて対マシがきつかった。

EN効率と旋回力の兼ね合いでMBラトナSBオルテガってのを使ってきたが、死角取りにこだわらず交差戦主体で行くことにしたので、MBアリャーSBクーガーに。MBはさすがにラトナでもいいかもしれないが、SBクーガーのおかげでだいぶ前進できるようになった。
旋回力は落ちたけど、スタビで重心寄せて、右旋回を速く、左旋回を遅くしたら、交差戦では右QTを使うことで真後ろの相手もちゃんと捉えられるようになった。また、今までのような回りすぎて相手が視界から出てしまうというのも、旋回量が小さい左QTでカバーできるようになった。これは嬉しい発見。さすがに4より交差後の距離が空いてしまうので、そういう意味でも垂れ流せるR102は使いやすい。近接適正的に死角取って上から撃ち下ろそうとすると照準が追いつかなかったが、交差後に軸を合わせるとそれも無くなり、対軽量でもアドバンテージ取りやすい。

交差主体でいくなら、エクハ腕も考慮の余地ありかも。

あとはとにかく実戦で突撃交差しまくるのみ。動かしてて楽しいけど、一戦一戦がすごい疲れるw
相手の位置によってQTする方向を変えないと行けないから、とっさの選択を要求されまくって大変。
まぁ、若干でも4の感覚に近づいた1.4はやっぱ面白いね。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索