ブルードスター

何年ぶりだろうか。
今まで散々Ei-mをm9プギャーしていたのに、遂に、自分も召還してしまいました。


今日はプラズマ系研究室が集まっての花見。という名目で飲み会。
教授とお近づきになるチャンス。理系だとどうしても教授はお堅いイメージがあるので、この機会に一気にテンションゲージを高めるべく、いつも以上にトップギアで攻めまくる。

家系的に酒に弱くはないと思うが、今日はハイペース過ぎた。一度世界の源獣の影がちらついてきたので、トイレ(個室)に避難。

この休憩が功を奏し、復活。今思えば、ここで飲み過ぎよりも食い過ぎで胃袋に限界が来てたことに気がつくべきだった。
教授との積極的なトークを展開し、ここで飲みの重要性を再認識。
自分より10年も20年も長く人生を過ごしている人間を相手にするんだから、生半可な話題袋では通用せず。田舎ネタで自分のペースに引き込もうとしても、学会で行ったことがあるという教授に地元について色々語られてしまう。つくづく、人付き合いには会話のネタを仕入れるのが必須だと思い知らされた。

飲み会開始から3時間ほどして、気がつくと周りの学生の数がかなり減っていた。まぁ、主催の研究室に所属している人たちは追加の料理作ったりしてたんだろうか。とにかく、結構できあがってきた教授陣を相手に、ちょびちょびと呑み続ける。根掘り葉掘り色々探りを入れつつ、研究室のもう一人もなんとか絡ませようと頑張る。今日はだいぶ空気を読めたと思う。
最後はフラフラになった教授を見送り、片付けのお手伝い。この時点で自分もかなりフラフラ。帰りに研究室によって荷物を取って家に帰ったが、この時は少しでも気を緩めれば千鳥だったと思う(雷切的な意味でなくて)。

そして帰宅し、いつも通り変なテンションでメッセ・・・をしつつ、気がつくと突っ伏してた。そしてヤバい、と思って意識が覚醒し・・・奴を召還です。


この日記も書き始めてから5時間くらいかかってるが、意識が朦朧としつつ、気持ち悪くて横になる→召還の連続。
最後はもう吐きだすものが無いのに無理矢理逆流させてくる。フラジールもびっくり。

今回ので自分の限界は分かった。これからは寸止めしつつ接待する術を学んでいかないとな。
てかまだやばいよ。