今年を軽く振り返ってみると、時間の流れが速くなったのは、単に不規則な生活のしわ寄せとして、寝てる時間が増えたからだと気づきつつも、カリキュラム上生じた時間的余裕を有効に活用せず、ひたすらバドとスマブラとACをやってた気がする。
2008年って言葉に新鮮さを感じてる内に、もう2009年に入ってしまった感覚。研究室に配属される今年は、もうちょっと有意義な生活を送りたいところ。
しかし、箱根行ったり、スイーツ(笑)バイキングに行ったり、プラモ作ったり、遊ぶ局面ではしっかり遊べてたかな。
「アーマーテックのオフェンシブは、ヘッドが重いからバックハンド無理」っつう免罪符にたどり着いたのが最大の収穫かも。


新井素子の「ハッピーバースデイ」を読破。
案の定、脳内妄想も含め、何から何まで、自分が新井節を自然とリスペクトしたくなっているのが分かる。


12月26日からは、怒濤の年末ラッシュ。
Ei-m、Kappy先輩が横浜に遠征に来たので、鍋会。
二人がFinalsに行ってる間に、磯子のニトリでベッド購入。夏に部屋を宴会仕様にするために買い換えた折り畳みベッドが、床板スプリングの変形で使用不能に陥ってたので、へたれないであろう折り畳みスノコベッドを導入。古い方を廃品回収にだせば、やっと床に雑魚寝の生活とはおさらば。これがぐうたらを助長させてたのかも。

29日は、青春18きっぷで仙台に移動。柏木は鯛焼きの聖地に認定していい。青森から戻る切符を横浜に忘れてしまったので、オレオレといっておやから切符代を徴収。あはははは、いいよいいよおそのリアクション。

30日は、同じく18きっぷで青森に移動。実家に帰ってくると、すごい勢いで海産物が出迎えてくれる。普段食べられなくなると、そして味覚がだんだん大人に近づいてくると(酒飲むようになったってだけか?)、「うんうん、これは子供の時嫌いだった味だ」ってのを身を持って理解できる。

31日は、青高組で忘・新年会。散々飲み食いした後、先輩宅にお邪魔。
電気を消して部屋を暗くし、大画面でプレイしたかまいたちは格別。底虫村(このパソコンだと”むし”変換できねえ)と、初代、そして3のピンクしおりの神さ加減を再認識。
しかし、それにしても青森市内の変化を痛感する。べつに不便とかってわけでもないが、渚4、5人は持っていく勢いだった。


眠い

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