散弾オフラインはカラードルート終了。散弾フル装備はどう考えても弾数過剰だった。
しかし張り付きが難しく、アステリズムあたりにすら苦戦した。
重量級は食えるんだが。

アセン画面にて、バグを発見。
ホワグリコアと社長砲、ガトリングと一部肩兵装など、形状干渉装備箇所の一部のパーツのみが装備不可になる状況で発生。
干渉がおこる部位にパーツを装備した状態で、干渉で装備不可能なパーツにカーソルを合わせ、部位を変更。そして先の部位に戻すと、表示されるパーツデータのパラや製品解説文などは装備中のパーツのものになるが、グラフィックだけが、カーソルを合わせていた装備不可パーツのものになる。
例えば、ドラムマガジンガトリングを腕に装備した状態で最軽量フレアを装備。その後、干渉で装備不可能なBFFフレアにカーソルを合わせ、一度部位を変更してから再び肩にすると、パーツデータが軽フレアなのにも関わらず、グラフィックはBFFフレアとなった。
このまま出撃すれば、パーツ性能はちゃんと実際に装備したものになるし、表示がおかしいだけで、あまり害は無い。だからこそ誰もきがついてなかったのかな。

マシ・ガト系のロックバグは、反対側の武器を発射すると発生すると某所に書かれていた。そのため、一発系の武器と合わせればよいと言われていたが、単体で使用してもサイトがぶれている気がする。
試しにガトレール機を調整中。

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