実習のネタ集めのために図書館へ。

より専門的な学術書・学会誌を見るために、地下の書庫に行ってきた。
こええ。
静かだし、カビくさいし(古い紙のせい?)、窓も無くて薄暗いし、天井低い。

この怪しさをあえて表現するなら、学生に寄生した得たいの知れない化け物に襲われる場所的な。戦闘になればもちろん本棚はドミノ倒し。
もしくは、本の宿っていた魔力的なアレがああなってこうなってラノベ的展開に。

帰り際、劇場映画資料のリストを見てみた。
風とともに去りぬとか黒澤明とかジブリ作品とかはまぁ鉄板。
キル・ビルがあって吹いた。しかもゴジラ(1954年版)にマトリックス。
ザ・リングなんて完全に職員の趣味なんじゃあ。キル・ビルとマトリックスは全シリーズ揃ってるし。
探せばまだ色々出てきそう。

なんか寝過ぎて逆に頭痛い。
クラナドまで起きてられん。

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