ささみの恐ろしい結末を想像した。

かつて出されたヒントで、無印での常識が通じないってのがあったけど、つまりは笑い男。

リフレインをやってないのはまずいかもしれないが、実はあの時虚構世界にいたささみが、そもそも現実では・・・みたいな。

無印での常識というのは、つまりネットに無数に存在する鍵っ子達の思考の並列化が引き起こした、人物的な意味での虚構か。

リキきゅんの飼い猫での良い発言によって若干確信にも似た感覚が。

しかししま君と被るジャマイカ。

マスターが誰なのかを推理する仮定で、すでに2、3の違ったパターンのシナリオが脳内で展開されてる。
とりあえず、グルグル13巻はやはり神なスルメだと思う。

そういえば半月くらいコジマに触ってないから、そろそろ禁断症状が出てくるかも。

シンクロニクルの鳥肌がやべえ。
まさかギャグ以外で謙吾の悲鳴を聞くことになろうとはw

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