スーパーフロムブレインタイム
2008年7月12日 AC コメント (1)テレビでゲロ戦記垂れ流してたら、能登ボイスのナプキンのCMやってた。
リリウムが名塚だったんだし、そろそろBFFの女スナイパーに能登が起用されてもおかしくはない。
それはさておき。
fAストーリーを追うシリーズに触発されて、ずっと妄想壮大な構想を練ってた。
コジマに興味無い人と、中学二年生と仲良くなれない人は見なくて良いよ。
「ARMORED CORE 4th×5th(アーマード・コア フォースバイフィフス)」
〜ストーリー〜
ORCA旅団のクローズ・プランから数年が経過。クレイドルを失い、同時にアサルトセルの呪縛から解放された人類は、汚染された地上から逃れるため、眼前に広がる宇宙を目指す。
多数のリンクス、そして巨額の費用を投じたAFを失った企業は弱体化が著しく、統治は、再び国家という概念に取って代わられることになる。
国家主導で行われる宇宙開発事業。これに対し、唯一のアドバンテージを得るべく、企業連は多数の無人兵器を火星に投下。火星のテラフォーミングと、国家間戦争の新たな戦場となることを避けるという大義名分が形のだけのものであることは明白であり、これを排除するべく、国連はフォボスを巨大な攻撃衛星に改造。再び人類史に混乱をもたらしかねないフォボスを巡り、企業、そして国家の依頼を受ける独立傭兵のリンクス達が戦いに駆り出される。
〜新システム〜
オービタルオーバードブースト(OOB)
従来のVOBに、追加のKP製波装置を搭載したもの。プライマルアーマーによる空力特性向上効果を一層強化し、VOBでの推力から、ネクストに大気圏突入能力を持たせる。
衛星軌道上に配置されたネクスト整備ドックから発進、強化PAを展開。一気に大気圏に突入し、地球上の各作戦領域に迅速に到着できる。
・誰がどうみても、AC2の後付け前作です。
・フォボスは、後でレオス・クラインがおいしくいただきました。
・火星に撒かれた無人兵器は、どうみても後のディソーダーです。本当にry
・国家が頭悪すぎだけど、ACに出てくる政治団体は、頭が悪いと相場は決まっています。
・センスなさ過ぎなサブタイトルは、4×5=20で、実は「ツーゼロ」と読める。かつ4と次のナンバリングをつなぐというダブルミーニンなんでもないでし。
「ARMORED CORE Grand Slam」
〜ストーリー〜
フォボス機能停止から数年後。宇宙開拓の進行は遅れ、人類の数は激減していく。そして現れた新たな思想家集団。彼らは、地球上で汚染を免れている領域、つまり地下への移住を提唱する。
再び自らの存在を脅かされた国家群は当然これに反発。だが、彼ら思想家達は、衛星軌道上に開発された巨大レーザー砲「ジャスティス」による地上攻撃を交渉カードとして使用してきた。思想家達が提示するレイヤード構想。地下空間に、ライフライン・政治・産業等、全ての機能ををAIに管理させる都市を造るその計画は、再び利権を握ろうと画策していた企業連に支持される。
火星圏での争乱以来、企業と国家との最大の戦争が開始される。
・サブタイトルは、通常のウィキのACのページに、大破壊の英語訳として載ってたのを引用。結局5じゃねーじゃん。
・ジャスティスは勿論企業の援助で作ってます。
・ラストは当然、ジャスティス発射。地上を焼き尽くし、国家という概念は完全に消滅。地上も荒廃し、いよいよ人類居住地としては限界を迎える。
「ARMORED CORE FIRST LAVEN」
〜ストーリー〜
ジャスティスの地表攻撃から半年後。荒廃した地上は、国家の統治も無く、混沌としていた。生き残ったリンクスはわずか22人。
自らも疲弊した企業は、GAグループがクローム、インテリオル・ユニオングループがムラクモ・ミレニアムと名前を換え、新たな統治組織、「アライアンス」を設立した。
一方、ラインアーク消滅以来、企業側に捕らわれていた天才アーキテクト「アブマージュ」は、死に際に、ネクストACを越える次世代兵器「type-9」シリーズを設計する。アライアンスは、この9シリーズをAIで制御し、各レイヤードに配備させようとする。
ところが、数人のリンクス達が、武装組織バーテックスを旗揚げし、24時間後のアライアンス襲撃を予告した。
企業側は、実戦テストを兼ね、9シリーズのセラフやファンタズマ、IBIS等を戦場に送り込む。
・もちろん、LRと対になってます。
・途中から、アブマージュが密かに開発していた兵器プラント「インターネサイン」が動き始め、特攻兵器やパルヴァライザーが出現。無差別な虐殺を開始する。真の大破壊。
・懐かしのボスキャラ達が大勢出演。ネクストに撃破されたパルヴァライザーは、バリア機構を搭載した青パルへと進化を遂げる。
・ラストは、最後の一人となったリンクス=主人公のデータを自動的に収集、それを基に組まれたAIが9シリーズに搭載され、各レイヤードが稼働を開始する。
・とあるレイヤードでは、セラフを制御する最後のリンクスデータのAIを流用し、ハスラー・ワンという名のレイヴンが乗るAC「ナインボール」が生産される。
・最後は檜山のセリフで締め。
・バーテックスルートでは、アブマージュの残した量産型ホワイトグリント数十機との死闘が展開される。
さすがに2徹はやばいね。未知の領域。
でも恭介もこんなもんだったのかもしれんね。
おかげでだいぶスマブラできるようになってきた。
しかし、俺は3Dスティック触らずに育ったので、このプラスチックをグリグリしてると指が痛くなる。
リリウムが名塚だったんだし、そろそろBFFの女スナイパーに能登が起用されてもおかしくはない。
それはさておき。
fAストーリーを追うシリーズに触発されて、ずっと
コジマに興味無い人と、中学二年生と仲良くなれない人は見なくて良いよ。
「ARMORED CORE 4th×5th(アーマード・コア フォースバイフィフス)」
〜ストーリー〜
ORCA旅団のクローズ・プランから数年が経過。クレイドルを失い、同時にアサルトセルの呪縛から解放された人類は、汚染された地上から逃れるため、眼前に広がる宇宙を目指す。
多数のリンクス、そして巨額の費用を投じたAFを失った企業は弱体化が著しく、統治は、再び国家という概念に取って代わられることになる。
国家主導で行われる宇宙開発事業。これに対し、唯一のアドバンテージを得るべく、企業連は多数の無人兵器を火星に投下。火星のテラフォーミングと、国家間戦争の新たな戦場となることを避けるという大義名分が形のだけのものであることは明白であり、これを排除するべく、国連はフォボスを巨大な攻撃衛星に改造。再び人類史に混乱をもたらしかねないフォボスを巡り、企業、そして国家の依頼を受ける独立傭兵のリンクス達が戦いに駆り出される。
〜新システム〜
オービタルオーバードブースト(OOB)
従来のVOBに、追加のKP製波装置を搭載したもの。プライマルアーマーによる空力特性向上効果を一層強化し、VOBでの推力から、ネクストに大気圏突入能力を持たせる。
衛星軌道上に配置されたネクスト整備ドックから発進、強化PAを展開。一気に大気圏に突入し、地球上の各作戦領域に迅速に到着できる。
・誰がどうみても、AC2の後付け前作です。
・フォボスは、後でレオス・クラインがおいしくいただきました。
・火星に撒かれた無人兵器は、どうみても後のディソーダーです。本当にry
・国家が頭悪すぎだけど、ACに出てくる政治団体は、頭が悪いと相場は決まっています。
・センスなさ過ぎなサブタイトルは、4×5=20で、実は「ツーゼロ」と読める。かつ4と次のナンバリングをつなぐというダブルミーニンなんでもないでし。
「ARMORED CORE Grand Slam」
〜ストーリー〜
フォボス機能停止から数年後。宇宙開拓の進行は遅れ、人類の数は激減していく。そして現れた新たな思想家集団。彼らは、地球上で汚染を免れている領域、つまり地下への移住を提唱する。
再び自らの存在を脅かされた国家群は当然これに反発。だが、彼ら思想家達は、衛星軌道上に開発された巨大レーザー砲「ジャスティス」による地上攻撃を交渉カードとして使用してきた。思想家達が提示するレイヤード構想。地下空間に、ライフライン・政治・産業等、全ての機能ををAIに管理させる都市を造るその計画は、再び利権を握ろうと画策していた企業連に支持される。
火星圏での争乱以来、企業と国家との最大の戦争が開始される。
・サブタイトルは、通常のウィキのACのページに、大破壊の英語訳として載ってたのを引用。結局5じゃねーじゃん。
・ジャスティスは勿論企業の援助で作ってます。
・ラストは当然、ジャスティス発射。地上を焼き尽くし、国家という概念は完全に消滅。地上も荒廃し、いよいよ人類居住地としては限界を迎える。
「ARMORED CORE FIRST LAVEN」
〜ストーリー〜
ジャスティスの地表攻撃から半年後。荒廃した地上は、国家の統治も無く、混沌としていた。生き残ったリンクスはわずか22人。
自らも疲弊した企業は、GAグループがクローム、インテリオル・ユニオングループがムラクモ・ミレニアムと名前を換え、新たな統治組織、「アライアンス」を設立した。
一方、ラインアーク消滅以来、企業側に捕らわれていた天才アーキテクト「アブマージュ」は、死に際に、ネクストACを越える次世代兵器「type-9」シリーズを設計する。アライアンスは、この9シリーズをAIで制御し、各レイヤードに配備させようとする。
ところが、数人のリンクス達が、武装組織バーテックスを旗揚げし、24時間後のアライアンス襲撃を予告した。
企業側は、実戦テストを兼ね、9シリーズのセラフやファンタズマ、IBIS等を戦場に送り込む。
・もちろん、LRと対になってます。
・途中から、アブマージュが密かに開発していた兵器プラント「インターネサイン」が動き始め、特攻兵器やパルヴァライザーが出現。無差別な虐殺を開始する。真の大破壊。
・懐かしのボスキャラ達が大勢出演。ネクストに撃破されたパルヴァライザーは、バリア機構を搭載した青パルへと進化を遂げる。
・ラストは、最後の一人となったリンクス=主人公のデータを自動的に収集、それを基に組まれたAIが9シリーズに搭載され、各レイヤードが稼働を開始する。
・とあるレイヤードでは、セラフを制御する最後のリンクスデータのAIを流用し、ハスラー・ワンという名のレイヴンが乗るAC「ナインボール」が生産される。
・最後は檜山のセリフで締め。
・バーテックスルートでは、アブマージュの残した量産型ホワイトグリント数十機との死闘が展開される。
さすがに2徹はやばいね。未知の領域。
でも恭介もこんなもんだったのかもしれんね。
おかげでだいぶスマブラできるようになってきた。
しかし、俺は3Dスティック触らずに育ったので、このプラスチックをグリグリしてると指が痛くなる。
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