駄文だ、と思いつつ、目を閉じる。

謙吾「・・・俺のアンテナ頭を知らないかっ」

ってリフレインクリア後にも覚醒鈴のギミックが待っていた。

伍長ォォォォォォォォォォ!!
サントラをよこせぇぇえええええええ!!



傭兵業界での反響。

「何も変わらねえのかよ、結局っ!」

「今この瞬間は、クドリャフカこそが全てだ!」
「随分とバッティング良さそうだねえ。恭介に騙されたとも知らずに。」
「お前に夢を見せているのはこの俺さ。だが安心しな。すぐに強くしてやるよ。」
「あの程度の筋肉じゃ、お前さんには失礼だったかな。俺とならわっしょいしてもらえると思うがね。」
「私の、目の奥の施設を破壊してくれ。」
「私はただひたすらに、強くさせようとした。」
「待て、撤退するな。麻枝最後の主人公として、救出しろ。」

「俺の経験からいけば、こんな作品ほど、実際は肩透かしさ。え?こんなに!無理だ!ディスプレイ見えねえ!」
「当然の結果だ。泣きはせんよ。奇跡が起こるのであれば。」
「マッハで攻略してやんよ。ちょ、まっ・・・!」
「夢の世界が終わっただと?よりによってリフレインで。クッ・・・駄目だ・・・泣けん」
「ギャアアアアアアア」
「まだまだです。泣きませんよ、私の鎧土竜は」
「それに、恭介たちはまだ生きてる!ノーカウントだ!ノーカウント!」
「このクラスのライターが動くとは。ビジュアルアーツめ、何を考えている・・・」
「ヘッ、ここまでか。楽しかったぜ、恭介ーッ!」
「幻想世界ではないのだぞお!」
「存外、甘い男なのだな、お前は。まあ、そんな主人公も悪くはないがな。」
「恭介・・・裏切ったか・・・元より、貴様の始めたことだろうが!」
「ならば、自分で死を実戦してみせろ!」
「そして人は、エクスタシーでリトバスを続けるか・・・」

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