ACfAミッション 状況確認
2008年4月4日 ACfAミッションレギュラーB操作、オートサイトのみ作動で開始。
まずはチュートリアル。
旧作を同じ操作でやってきた俺は、4でFPSのような新操作にゼロからのスタートを強いられたが、今回は違う。
早くアリーヤブースタさせろと。
って中途終了できるのかこれ。
面白いのでちょっとチュートリアルを堪能。
とりあえず二段QBの発生は確認(多分)。
一部の武器はエフェクト変化してるね。OBは推力かなり上がった。
アサルトアーマーは、両武器チェンジボタン+OBで発動。やりにくいので、あとでキーアサイン変更できるか試してみる。
オートサイトは弱体化が顕著だね。
小窓も出ないし、追尾が弱い。
Wライ垂れ流ししかしてなかった俺にはちょっと辛いかも。
そして運命の支援企業選択。
GA、インテリオル、オーメル、フリーの四択。
アリーヤ愛でフリーに行きたいところだが、このルートはパーツ購入にかなり制限があるらしい。
今回はSランク取得を優先したいので、歯茎が命のインテリオルを選択。レーザー強いかどうか分からんけど。
というかACwiki更新してくれる人たちには本当に頭が上がらない。
ミッションのフローチャートまであるとは。
とはいえ、まだまだ不確定な要素は残ってるらしい。
いきなりムービーです。
何度も聞いてきたfAの導入。
とはいえ、これまで公開されてきたしょぼいナレーションではなく、いきなり屋良有作が喋ってて吹いた。つか常識で考えて今回のキャストやばいだろう。
いよいよプレイ開始。
まずはインターフェースを確認。
キーアサインはしたが、アサルトアーマーはやはりチェンジ+OBでしか出せない模様。
旧作ベースの操作がしたい人は十字キー使用解禁がありがたいかも。新操作でも、武器リロードとかロックオン対象変更に便利かも>十字キー割り当て。
L3が対象変更となり、アヌビスのロックシステムに近くなった。
画面全部が捕捉範囲である4シリーズにおいてかなりありがたい機能では。
パイロットネーム変更可能。
なんか文字入力の動作が変。
次はガレージ。
アセン、チューン、スタビ、ショップが独立。
HDDインストールのおかげか、図面関係のロード時間は短く、さらに今回は図面上で全ての機体のサムネ画像まで見られる!!
アセン画面は完全にLR方式に準拠。
チューンも同じ形なので、格段に作業効率が上がった。
やればできるじゃないかフロム!!
ACテストはマップが広くて、戦闘のシミュレーションにもなるけど、前回のヴァーチャルなマップの方が、色々な検証には便利だと思う。
さて、パーツも無くアセンもチューンもできないので、早速ミッションを開始します。
まずはチュートリアル。
旧作を同じ操作でやってきた俺は、4でFPSのような新操作にゼロからのスタートを強いられたが、今回は違う。
早くアリーヤブースタさせろと。
って中途終了できるのかこれ。
面白いのでちょっとチュートリアルを堪能。
とりあえず二段QBの発生は確認(多分)。
一部の武器はエフェクト変化してるね。OBは推力かなり上がった。
アサルトアーマーは、両武器チェンジボタン+OBで発動。やりにくいので、あとでキーアサイン変更できるか試してみる。
オートサイトは弱体化が顕著だね。
小窓も出ないし、追尾が弱い。
Wライ垂れ流ししかしてなかった俺にはちょっと辛いかも。
そして運命の支援企業選択。
GA、インテリオル、オーメル、フリーの四択。
アリーヤ愛でフリーに行きたいところだが、このルートはパーツ購入にかなり制限があるらしい。
今回はSランク取得を優先したいので、歯茎が命のインテリオルを選択。レーザー強いかどうか分からんけど。
というかACwiki更新してくれる人たちには本当に頭が上がらない。
ミッションのフローチャートまであるとは。
とはいえ、まだまだ不確定な要素は残ってるらしい。
いきなりムービーです。
何度も聞いてきたfAの導入。
とはいえ、これまで公開されてきたしょぼいナレーションではなく、いきなり屋良有作が喋ってて吹いた。つか常識で考えて今回のキャストやばいだろう。
いよいよプレイ開始。
まずはインターフェースを確認。
キーアサインはしたが、アサルトアーマーはやはりチェンジ+OBでしか出せない模様。
旧作ベースの操作がしたい人は十字キー使用解禁がありがたいかも。新操作でも、武器リロードとかロックオン対象変更に便利かも>十字キー割り当て。
L3が対象変更となり、アヌビスのロックシステムに近くなった。
画面全部が捕捉範囲である4シリーズにおいてかなりありがたい機能では。
パイロットネーム変更可能。
なんか文字入力の動作が変。
次はガレージ。
アセン、チューン、スタビ、ショップが独立。
HDDインストールのおかげか、図面関係のロード時間は短く、さらに今回は図面上で全ての機体のサムネ画像まで見られる!!
アセン画面は完全にLR方式に準拠。
チューンも同じ形なので、格段に作業効率が上がった。
やればできるじゃないかフロム!!
ACテストはマップが広くて、戦闘のシミュレーションにもなるけど、前回のヴァーチャルなマップの方が、色々な検証には便利だと思う。
さて、パーツも無くアセンもチューンもできないので、早速ミッションを開始します。
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