啓子編がまさかの自殺で終わり、ゲームは軽くハマりの状態に。

俊夫編で物置に独断先行してコートに殺された後、透に変えたらその現場を発見することに。

ここで「ツギハオマエダ」のメモを拾う。

!?
ということは、みきぼんの死体発見時に俊夫が発見したこのメモは、実は俊夫ではなくみきぼんに向けたものだったかもしれないということか。

しかしそれが分かったところで、相変わらず犯人候補は可奈子。みきぼんの死体が偽装だったらみきぼんも容疑者だけど、彼はコートでないのが確定してるからなあ。

俊夫が鎌を引き抜いても放置しても、次に死体を見ると鎌は脇に落ちてる。
これはどうかんがえても可奈子の仕業か。

しかしそれがわかってもどう影響するかやはり不明。

って線香の考えたらすぐに話すすんだ。
つまり物置と各所を移動するトリックは館水没でなくてもいけるわけだ。
これで濁流から真理が脱出できた理由も納得。その通路を通って物置から二階に出て、その際春子さんの死体を確認したと。その真理が犯人に殺されなかったのは、その付近に犯人がいなかったからかな。
だとしたら、春子殺害が0時以前に行われて、その後犯人は物置から移動して自分の死を演出するわけか。

あと分からないのは、マスターキーと、濁流イベントでの水死体か。
犯人とコートが同一人物かどうかも。

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