最果てから終末か…おもしろい
2008年2月21日 ゲームエビ無双的な意味で。
四魔貴族を封殺し、破壊するものに突撃。
全員セルフウォーターポールで物理攻撃を防ぎ、凝視とネットは見切り、その他の攻撃をウンディーネが回復させながら、皆で消費の無い技連発して地道に削る。
トータルエクリプス発動後は、1ターン費やして全員で生命の杖をポキっと折り、続いてウンディーネのクイックタイムと共に他全員がシャドウサーバント発動。
以後、一人がクイック、他三人で追加攻撃追加攻撃追加こ・・・
途中、ポール無駄撃ちしてたカタリナが、JP13の状態でクイックしてし、相手に行動を許してしまう。
そしてフェイタルミラーを使用され、カタリナのサーバント付き黄龍剣をぶちこまれたウンディーネが3300ダメージで即死するトラブルが発生(ついでにエレンのタイガブレイク二連射で追い打ち)。
アビス地相のHP減少への回復が間に合わなくなり、エビが膝を付く。ここで1ターンを薬での回復に費やし、再びごり押しを再開してなんとか撃破。
そしてエンディング。
途中までゲームオーバー時と同じ展開だったから焦ったよ。
カタリナがミカエルの元からいなくなったのは何故?
各地のアビス突入メンバー最終選考にもれた仲間達のその後が。
アビス攻略メンバーは船でどっかに。
さて、ざっと振り返って思い出に浸ると
カタリナ
序盤はマスカレイドに備えて小剣・槍を鍛えてたが、ウェイクアップで大剣になることが判明し、剣技を鍛える。
王冠時代のデミルーンが圧倒的な強さを見せ、全体攻撃が無いという剣の欠点はデミルーンエコーによって払拭される。
聖王遺物を奪還してからは、激しいメンバー選考によって武器が余り、七星剣を担当。アスラ先生から教わった黄龍剣を影と共に使用して終盤のボスを攻略。
当初は髪を伸ばすことに全てをかけたが、戻すと今度はショート時代が恋しくなる。俺にとってファンタジーといえばスレイヤーズなので、女はマントに限る。
ノーラ
詩人と共に序盤から斧を使用し、初期のパーティにおける打撃力不足を解消する。エビと共に体術が導入されるまで常に陣形の最前列でトマホーク投げまくってた偉い人。ブレードロールのおかげで腐るタイミングが無い。
詩人解雇後はエレンと共にツートップを構成し、槍もちょっとかじったが、結局は斧無双で一時代を築く。特に、序盤でヤミーを倒せたのは、彼女が戦闘中に閃いたマキ割りダイナミックの存在が大きい。初の4桁ダメージなので印象に残ってる。終盤までボスキラーとして使い続けたダイナミックだが、アスラ先生から授けていただいた影付きスカイドライブでアビスに突撃する。
気がつくとゴーグルメカニック娘という新ジャンルを求める自分がいて焦る。
エレン
詩人のパワー不足解消(とパーティに華をもたらす)のため、彼の命が尽きた後に加入した新メンバー。詩人の開発した斧技を引き継ぎ、彼の完全上位互換として君臨。ノーラと共に中盤から高い攻撃力を発揮。
エビ加入と共にもたらされた体術に転向し、アビスでは影付きのタイガーブレイクで容赦なく貴族達を屠る。
主人公はカタリナと彼女の二択で迷った。これでポニテとか反則だろjk。
二週目やるなら確実にエレンだね。
ウンディーネ
ミューズ、サラを術係にするのはやめたほうが言いと言われたので、ウンディーネを加入させることに。死者の井戸では、彼女とボルカノのコンビにフルボッコにされ、ハマったかと思われたが、そこで初めて陣形の存在を知って無事突破。あれのおかげでだいぶロマサガのシステムが分かった。
敵に回すと凶悪だったウォーターポールだが、自分で使ってもやはり強い。王冠によって無限に使える生命の水と共に、パーティのディフェンスに大いに貢献。さらに面倒になったら全てを吹き飛ばすサンダークラップの威力がすさまじい。
回避できないダメージレースが嫌でRPGをやらない俺だが、彼女の存在はまさにマリオRPGにおけるピーチのような安心感を提供してくれた。玄武陣もレースを楽にしてくれた。
最後は、攻撃要員のシャドウサーバントを安全に発動させるため、デザートランス先頭でクイックタイムコンボの起点になる。
ババアーッ!俺だーッ!結婚してくれーッ!
ボストン
バンガードの勇壮なBGMから一転、どうみても危機感が感じられない最果ての島で出会う。彼のもたらした体術が終盤のプレイ方針を固めてくれた。
歩く姿も走る姿もパンチ(ハサミ)する姿もダメージモーションもHP減って地にひれ伏す姿も何もかもが愛らしい。ロマサガ3で一番萌えるキャラが彼だと思っていた時期が僕にもありました。
加入直後から高い適正を持つ玄武術でウンディーネをサポートし、体術の技が揃ってくると獅子奮迅の働きを見せる。
終盤はサーバントとクイックコンボから繰り出すブレイク、烈火拳によってパーティ最大のダメージソースとしてその実力を遺憾無く発揮。
育成方針に迷いが無かったので、彼の攻撃力が一番高かった。
レオニード
ヤミーを根性でぶち倒し、急遽にパーティに加入したナイスミドル。序盤から高いキャラ性能でイベント進行を楽にしてくれた。
ライフブレイクを無効にし、極意先生との戦闘ではデザートランス先頭で皆の修行をサポート。
剣、槍、小剣を使い、閃き・極意要員として活躍。
最後は体術で真の戦闘力を発揮するが、クイックコンボに参加できないという弱点が響き、ドラゴンルーラー赤との戦闘を最後にアビスに突入するエビ達を見送ることになる。
その他
詩人
右も左も分からず、一人旅をしていたカタリナの前に現れた救世主。
最序盤から斧で高い攻撃力を発揮するも、華が無いエレンに劣る性能なので、LP0で他界。幻影倒したら復活してたけどね。
トーマス
トレードをなんとかこなし、仲間にする。途中まで槍を振り回してたが、斧・体術メンバーの攻撃力のインフレについていけず解雇。
シャール
銀の手ドコー?
ハーマン
ファルネウス関連で結構長期間パーティにいたので、それなりに育ち、ブラックになっていよいよ主力になるかと思いきや、トーマス同様インフレについていけず解雇。
ロマサガはおろかRPG自体慣れてないので、楽にやろうとしたらこんな感じに。誰にどの武器を使わせるのか迷ったせいで、複数の武器レベルが上がってしまい、終盤に武器をしぼってから攻撃力が不足してた感が否めない。
クイックタイムとシャドウサーバントのコンボはおかしい。
貴族がゴミのようだった。
次は三日月島事件の真相を暴きにいってきます。
四魔貴族を封殺し、破壊するものに突撃。
全員セルフウォーターポールで物理攻撃を防ぎ、凝視とネットは見切り、その他の攻撃をウンディーネが回復させながら、皆で消費の無い技連発して地道に削る。
トータルエクリプス発動後は、1ターン費やして全員で生命の杖をポキっと折り、続いてウンディーネのクイックタイムと共に他全員がシャドウサーバント発動。
以後、一人がクイック、他三人で追加攻撃追加攻撃追加こ・・・
途中、ポール無駄撃ちしてたカタリナが、JP13の状態でクイックしてし、相手に行動を許してしまう。
そしてフェイタルミラーを使用され、カタリナのサーバント付き黄龍剣をぶちこまれたウンディーネが3300ダメージで即死するトラブルが発生(ついでにエレンのタイガブレイク二連射で追い打ち)。
アビス地相のHP減少への回復が間に合わなくなり、エビが膝を付く。ここで1ターンを薬での回復に費やし、再びごり押しを再開してなんとか撃破。
そしてエンディング。
途中までゲームオーバー時と同じ展開だったから焦ったよ。
カタリナがミカエルの元からいなくなったのは何故?
各地のアビス突入メンバー最終選考にもれた仲間達のその後が。
アビス攻略メンバーは船でどっかに。
さて、ざっと振り返って思い出に浸ると
カタリナ
序盤はマスカレイドに備えて小剣・槍を鍛えてたが、ウェイクアップで大剣になることが判明し、剣技を鍛える。
王冠時代のデミルーンが圧倒的な強さを見せ、全体攻撃が無いという剣の欠点はデミルーンエコーによって払拭される。
聖王遺物を奪還してからは、激しいメンバー選考によって武器が余り、七星剣を担当。アスラ先生から教わった黄龍剣を影と共に使用して終盤のボスを攻略。
当初は髪を伸ばすことに全てをかけたが、戻すと今度はショート時代が恋しくなる。俺にとってファンタジーといえばスレイヤーズなので、女はマントに限る。
ノーラ
詩人と共に序盤から斧を使用し、初期のパーティにおける打撃力不足を解消する。エビと共に体術が導入されるまで常に陣形の最前列でトマホーク投げまくってた偉い人。ブレードロールのおかげで腐るタイミングが無い。
詩人解雇後はエレンと共にツートップを構成し、槍もちょっとかじったが、結局は斧無双で一時代を築く。特に、序盤でヤミーを倒せたのは、彼女が戦闘中に閃いたマキ割りダイナミックの存在が大きい。初の4桁ダメージなので印象に残ってる。終盤までボスキラーとして使い続けたダイナミックだが、アスラ先生から授けていただいた影付きスカイドライブでアビスに突撃する。
気がつくとゴーグルメカニック娘という新ジャンルを求める自分がいて焦る。
エレン
詩人のパワー不足解消(とパーティに華をもたらす)のため、彼の命が尽きた後に加入した新メンバー。詩人の開発した斧技を引き継ぎ、彼の完全上位互換として君臨。ノーラと共に中盤から高い攻撃力を発揮。
エビ加入と共にもたらされた体術に転向し、アビスでは影付きのタイガーブレイクで容赦なく貴族達を屠る。
主人公はカタリナと彼女の二択で迷った。これでポニテとか反則だろjk。
二週目やるなら確実にエレンだね。
ウンディーネ
ミューズ、サラを術係にするのはやめたほうが言いと言われたので、ウンディーネを加入させることに。死者の井戸では、彼女とボルカノのコンビにフルボッコにされ、ハマったかと思われたが、そこで初めて陣形の存在を知って無事突破。あれのおかげでだいぶロマサガのシステムが分かった。
敵に回すと凶悪だったウォーターポールだが、自分で使ってもやはり強い。王冠によって無限に使える生命の水と共に、パーティのディフェンスに大いに貢献。さらに面倒になったら全てを吹き飛ばすサンダークラップの威力がすさまじい。
回避できないダメージレースが嫌でRPGをやらない俺だが、彼女の存在はまさにマリオRPGにおけるピーチのような安心感を提供してくれた。玄武陣もレースを楽にしてくれた。
最後は、攻撃要員のシャドウサーバントを安全に発動させるため、デザートランス先頭でクイックタイムコンボの起点になる。
ババアーッ!俺だーッ!結婚してくれーッ!
ボストン
バンガードの勇壮なBGMから一転、どうみても危機感が感じられない最果ての島で出会う。彼のもたらした体術が終盤のプレイ方針を固めてくれた。
歩く姿も走る姿もパンチ(ハサミ)する姿もダメージモーションもHP減って地にひれ伏す姿も何もかもが愛らしい。ロマサガ3で一番萌えるキャラが彼だと思っていた時期が僕にもありました。
加入直後から高い適正を持つ玄武術でウンディーネをサポートし、体術の技が揃ってくると獅子奮迅の働きを見せる。
終盤はサーバントとクイックコンボから繰り出すブレイク、烈火拳によってパーティ最大のダメージソースとしてその実力を遺憾無く発揮。
育成方針に迷いが無かったので、彼の攻撃力が一番高かった。
レオニード
ヤミーを根性でぶち倒し、急遽にパーティに加入したナイスミドル。序盤から高いキャラ性能でイベント進行を楽にしてくれた。
ライフブレイクを無効にし、極意先生との戦闘ではデザートランス先頭で皆の修行をサポート。
剣、槍、小剣を使い、閃き・極意要員として活躍。
最後は体術で真の戦闘力を発揮するが、クイックコンボに参加できないという弱点が響き、ドラゴンルーラー赤との戦闘を最後にアビスに突入するエビ達を見送ることになる。
その他
詩人
右も左も分からず、一人旅をしていたカタリナの前に現れた救世主。
最序盤から斧で高い攻撃力を発揮するも、
トーマス
トレードをなんとかこなし、仲間にする。途中まで槍を振り回してたが、斧・体術メンバーの攻撃力のインフレについていけず解雇。
シャール
銀の手ドコー?
ハーマン
ファルネウス関連で結構長期間パーティにいたので、それなりに育ち、ブラックになっていよいよ主力になるかと思いきや、トーマス同様インフレについていけず解雇。
ロマサガはおろかRPG自体慣れてないので、楽にやろうとしたらこんな感じに。誰にどの武器を使わせるのか迷ったせいで、複数の武器レベルが上がってしまい、終盤に武器をしぼってから攻撃力が不足してた感が否めない。
クイックタイムとシャドウサーバントのコンボはおかしい。
貴族がゴミのようだった。
次は三日月島事件の真相を暴きにいってきます。
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