どうやら、俺のチャットは病院につながっていたようです。


数日後、相手は壁にウッーウッーウマウマと書き残して病室を抜け出すと思います。

しかしすでに黄色い救急車に乗ったアヴ・カムゥ達が配備されています。
この事実を彼に伝えるべきか逡巡している間に俺は白衣の集団に消されるフラグが立つので、命がけでアイマスMAD業界の裏に隠された真実を病室にいる被検体に伝えようと奮闘します。第二の主人公って奴ですね。
最後の方で確実に死にそうですが。

箱庭型セカイ系的な意味で。

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