3話

2007年3月26日 アニメ・マンガ
遂に復讐開始。
今度はSEED能力なんかに圧倒される事もなく、フルボッコ。
2話でなんか暴走or覚醒した筈の生天目仁美が抵抗もできない。展開的に、今の彼女は強い状態ではなかったのか?勝手にシュミクラム化とかしてたし。それとも高木のアレが効いたのか?

相変わらずBGM良いっすねぇ。

味方をどつき倒しておいて、何のお咎めも無しのムラケン。相手が情報漏洩の容疑者だったから?

所属する組織がコロコロ変わるので飽きない。
そしていつの間にか空気になったイトケン。噛ませ犬全開。

新キャラは藤原啓治。彼の登場により、水樹奈々のいきの良い小物っぷりがより前面に。

話は転換点。
研究所とか実験体とか、キナ臭いワードが次々に飛び出してきます。

あっさり正体明かすほーちゃん。そしてあっさり撃たれる。
生身で。
見た目弱そうだしな。

あれ?
友人の復讐する話のはずが、いつの間にか妹助ける話になってるぞ?

ゲームでは田中敦子が、OVAでは大原さやかがラスボス(っぽい)立場に。某ラジオ番組リスナーならちょっと笑えるのでは?ここまで黒い大原さやかも新鮮です。
悪役は事の顛末をペラペラと喋り倒さなくてはならないとは某作品の受け売りですが、彼女が調子こいたおかげで話の全体像は分かりました。
友人の敵討ちがここにどう絡むのか、はっきり言ってまったく予想できません。


しまった、4巻まだ出てないのかぁ。
これは、しばらく続きが気になりまくって、いざ続きを見る時には話すっかり忘れてる可能性大。

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