ニッセン観光その4 〜マグマグ発進!!〜
2006年8月31日 MTG27日。
Ei-mはGPT山形へ。俺はマグニボアでオープンスタンへ。
レシピはオープン予選時と同じものを使用。
以下レポ。
Round1 トリコロールズアー ○○
カウンター少ないようなのでお客さんだったかな。
一本目:淡々とターンを進め、ワイルドファイア。その後、手札に一枚あるマグニボアのために土地を並べてたら、いきなり《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding(9ED)》張られてビビる。相手のハンドは、《糾弾/Condemn(DIS)》と《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》と《神の怒り/Wrath of God(9ED)》と《炎まといの天使/Firemane Angel(RAV)》。しかし相手のライフは1だったので、やがてマグニボア二枚目を引き当て、マナを溜めて二枚同時出撃。
二本目:ワイルドファイア×2で相手が足腰立たなくなったところでマグニボア。
Round2 青黒氷雪コン ○○
おそらく本選にもあった型。初遭遇。
一本目:相手のリスト記入ミスでマッチロス。
二本目:相手初動が遅いので、カウンターとバウンスで抑えてからマグニボア。
Round3 氷雪パーミッション ○×○
多分本選にあったやつ。今回練習ではトロンと太陽拳とオルゾフを相手にしてたが、ボアはコントロール全般に強いと実感。
一本目:《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CHK)》込みのワイルドファイアを二発撃つ。
二本目:相手ブンブン。特に《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》が刺さりまくる。
三本目:ランデスで相手1マナに抑える。4Tに2/2マグニボアをプレイし、周囲から「あんな小さいボア見たことねー」とか馬鹿にされたが、これは調整中に見つけた勝ちパターンの一つ。実際、そのまま殴りながらランデスを続け、最後は4/4ボア越しのワイルドファイアからソーサリーを撃ち続け、ボアを成長させて殴りきる。
「ブロッククリーチャー?そんなものでマグニボアは止められない!!」(ごめんマイナーネタで)
Round4 相殺 ××
本選とか全然見てなくて、初めて相手にしてかなりビビった。そして相手がやたら強そうなオーラ出しててたじたじでした。
一本目:相殺されまくり、メロクに殴られる。
二本目:《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》が《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》を持ち始めて、ワイルドファイアすらかわされる。
Round5 RGラッシュ ×○×
いきなり《刃鬣の獏/Blademane Baku(BOK)》とか出されてかなりビビる。しかしこれもありなのかと思った。
一本目:《刃鬣の獏/Blademane Baku(BOK)》×2に殴られる。
二本目:序盤殴られたが、ワイルドファイアで相手が止まり、マグニボア。
三本目:4/4ボアが《黒焦げ/Char(RAV)》をくらい、向こうは《閃き牙/Glitterfang(SOK)》で気全開。
Round6 クロックパーミ ○○
なんかやたら投了が早かった人。
一本目:相手迫害で、ファイアをつぶすべく赤指定。が、俺手札は真っ青。バウンスとドローから引き込んだワイルドファイアで相手GG。
二本目:相手迫害で、カウンターをつぶすべく青指定。が、俺手札は真っ赤。火力で盤面を制圧しつつワイルドファイアで相手GG。
というわけで、2敗ラインでオポトップだったので、8位に滑り込んで賞品ゲット。
そんなこんなでニッセンも終了。なんかこの時期に実家の田舎だと絶対出会わないような最新のメタデッキと対戦できたのが新鮮な経験でした。
Ei-mはGPT山形へ。俺はマグニボアでオープンスタンへ。
レシピはオープン予選時と同じものを使用。
以下レポ。
Round1 トリコロールズアー ○○
カウンター少ないようなのでお客さんだったかな。
一本目:淡々とターンを進め、ワイルドファイア。その後、手札に一枚あるマグニボアのために土地を並べてたら、いきなり《ズアーの運命支配/Zur’s Weirding(9ED)》張られてビビる。相手のハンドは、《糾弾/Condemn(DIS)》と《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror(CHK)》と《神の怒り/Wrath of God(9ED)》と《炎まといの天使/Firemane Angel(RAV)》。しかし相手のライフは1だったので、やがてマグニボア二枚目を引き当て、マナを溜めて二枚同時出撃。
二本目:ワイルドファイア×2で相手が足腰立たなくなったところでマグニボア。
Round2 青黒氷雪コン ○○
おそらく本選にもあった型。初遭遇。
一本目:相手のリスト記入ミスでマッチロス。
二本目:相手初動が遅いので、カウンターとバウンスで抑えてからマグニボア。
Round3 氷雪パーミッション ○×○
多分本選にあったやつ。今回練習ではトロンと太陽拳とオルゾフを相手にしてたが、ボアはコントロール全般に強いと実感。
一本目:《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All(CHK)》込みのワイルドファイアを二発撃つ。
二本目:相手ブンブン。特に《呪文嵌め/Spell Snare(DIS)》が刺さりまくる。
三本目:ランデスで相手1マナに抑える。4Tに2/2マグニボアをプレイし、周囲から「あんな小さいボア見たことねー」とか馬鹿にされたが、これは調整中に見つけた勝ちパターンの一つ。実際、そのまま殴りながらランデスを続け、最後は4/4ボア越しのワイルドファイアからソーサリーを撃ち続け、ボアを成長させて殴りきる。
「ブロッククリーチャー?そんなものでマグニボアは止められない!!」(ごめんマイナーネタで)
Round4 相殺 ××
本選とか全然見てなくて、初めて相手にしてかなりビビった。そして相手がやたら強そうなオーラ出しててたじたじでした。
一本目:相殺されまくり、メロクに殴られる。
二本目:《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》が《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》を持ち始めて、ワイルドファイアすらかわされる。
Round5 RGラッシュ ×○×
いきなり《刃鬣の獏/Blademane Baku(BOK)》とか出されてかなりビビる。しかしこれもありなのかと思った。
一本目:《刃鬣の獏/Blademane Baku(BOK)》×2に殴られる。
二本目:序盤殴られたが、ワイルドファイアで相手が止まり、マグニボア。
三本目:4/4ボアが《黒焦げ/Char(RAV)》をくらい、向こうは《閃き牙/Glitterfang(SOK)》で気全開。
Round6 クロックパーミ ○○
なんかやたら投了が早かった人。
一本目:相手迫害で、ファイアをつぶすべく赤指定。が、俺手札は真っ青。バウンスとドローから引き込んだワイルドファイアで相手GG。
二本目:相手迫害で、カウンターをつぶすべく青指定。が、俺手札は真っ赤。火力で盤面を制圧しつつワイルドファイアで相手GG。
というわけで、2敗ラインでオポトップだったので、8位に滑り込んで賞品ゲット。
そんなこんなでニッセンも終了。なんかこの時期に実家の田舎だと絶対出会わないような最新のメタデッキと対戦できたのが新鮮な経験でした。
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