Number,10 光届かぬ世界
2005年9月9日 アニメ・マンガ芸術家ってあっちにイったりするって言うけど、なんか分かる気がします>挨拶
ガガガ。
第10話は微妙だった。
作画が乱れてるわけじゃないけど、絵柄が…。
あとシナリオ・演出もイマイチ。
話的にはエヴァの14話の様な感じで、深い所に潜っていきます。ようするに水圧がやばいって話ね。
エヴァは溶岩なので見るからに危なさそうですが、ガガガは海。まぁこっちは小学生も一緒に沈んでるから危ないんだけどね。
んで。
エヴァがごっつい防護服着て潜ったのに対して、ガガガはディバイディングドライバーで作り出した湾曲空間を身に纏うというウルテク全開っぷり。
ドライバーフェチの俺はかなり満足。
が、ドライバーをつけた左腕を振り上げたまま直立不動で潜っていくガオガイガーがまたなんともマヌケ。
いつもと違う作画も手伝って妙に違和感あります。
そんなこんなで、深海にてゾンダーと対峙。いつもと違い、思うように動けないガオガイガー。こころなしかブロウクンマグナムもいつもと画が違います。
そして次。
ゾンダーは変形して、サンダルフォンにクリソツに。ディバイディングフィールドに取り付きます。身動きの取れないガオガイガーはドリルニーで応戦。
発想は良かった。
が、いきなり引いたアングルでしかも暗くてよく見えない状態で蹴り連発してるSEが。相変わらず左腕は上げっぱでカッチョワルイ。
いつもみたく膝蹴りしてる一枚の画をスライドする演出で良かったのに。
それ以前にドライバーはつけたまま光らせるだけでいいのに。
その後ドライバー発動演出が。
ガイ「しまった、エネルギーがry」
分かりづらいって。
案の定、その後のヘルアンドヘヴンも良く分からないうちになんかごちゃごちゃやって終わった。
作監のS氏、しっかりしてくだせぇ。
あと護君は深海艇の中でかなりおいしいシチュエーションだったのではなかろうか。
明日は運動会です。
勇気を振り絞ってきます。
今日は魚に19F目に青キャンかけたい気分です。
ガガガ。
第10話は微妙だった。
作画が乱れてるわけじゃないけど、絵柄が…。
あとシナリオ・演出もイマイチ。
話的にはエヴァの14話の様な感じで、深い所に潜っていきます。ようするに水圧がやばいって話ね。
エヴァは溶岩なので見るからに危なさそうですが、ガガガは海。まぁこっちは小学生も一緒に沈んでるから危ないんだけどね。
んで。
エヴァがごっつい防護服着て潜ったのに対して、ガガガはディバイディングドライバーで作り出した湾曲空間を身に纏うというウルテク全開っぷり。
ドライバーフェチの俺はかなり満足。
が、ドライバーをつけた左腕を振り上げたまま直立不動で潜っていくガオガイガーがまたなんともマヌケ。
いつもと違う作画も手伝って妙に違和感あります。
そんなこんなで、深海にてゾンダーと対峙。いつもと違い、思うように動けないガオガイガー。こころなしかブロウクンマグナムもいつもと画が違います。
そして次。
ゾンダーは変形して、サンダルフォンにクリソツに。ディバイディングフィールドに取り付きます。身動きの取れないガオガイガーはドリルニーで応戦。
発想は良かった。
が、いきなり引いたアングルでしかも暗くてよく見えない状態で蹴り連発してるSEが。相変わらず左腕は上げっぱでカッチョワルイ。
いつもみたく膝蹴りしてる一枚の画をスライドする演出で良かったのに。
それ以前にドライバーはつけたまま光らせるだけでいいのに。
その後ドライバー発動演出が。
ガイ「しまった、エネルギーがry」
分かりづらいって。
案の定、その後のヘルアンドヘヴンも良く分からないうちになんかごちゃごちゃやって終わった。
作監のS氏、しっかりしてくだせぇ。
あと護君は深海艇の中でかなりおいしいシチュエーションだったのではなかろうか。
明日は運動会です。
勇気を振り絞ってきます。
今日は魚に19F目に青キャンかけたい気分です。
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