あ行

2005年7月23日
7月25日更新

[あ行]

「青コンどうにもなんないんだけど」
PS2用ソフト「オペレーターズサイド」プレイ中に、突然たわっちが発した言葉。
2005年3月某日、親和を失った青高組は新たなデッキを模索していた。ネズミを試作したたわっちはEi-m氏の操る青コンにボッコにされてしまう。《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni(BOK)》を《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles(5DN)》で奪われてしまったたわっちは、Ei-m氏と松長氏の目の前で突如ヘッドホンを装着し、画面の向こうで指示を待っていた"リオ"に向かって叫んだ。
青コンをなんとかしてくれと。
ここでリオが「救済で針が出るまで待っててね」と言えば神だったのだが…。

青森高校
言わずと知れた青高組の本拠地。彼等はここで日夜MTG(最近はモノポリー)の研究に明け暮れている。交通の便は微妙だが、近くの本屋にはデュエルスペースがあるという謎な学校。

あの女
フィフスドーンのアンコモン、《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》の事。そのあまりの凶悪さから、いつしか畏怖の念を込めてこう呼ばれるようになる。青校組(特に元親和組)は特に忌み嫌っており、メインから墓地をぶっつぶしにかかる。

aぴー
…。

MTG同好会
かつて青高に存在した伝説的サークル。文化祭などでは有志団体として、スイスドローの大会を開いていた。当時の青高祭で行われていたラリークイズにもちゃっかり参加していた。その時の問題は、マジックが何カ国語で発売されていたかというものであったが、あまりに難しすぎた(特に小学生とか)ため、問題の脇に解答を公開するという親切っぷり。

オラクルフェノメナン
あるカードを主軸にしてデッキを組んでいると、いつの間にかそれが抜けてしまっているという現象。青系のコンボデッキを組んでいる時は特に起こりやすい。某所で《刻まれた巫女/Etched Oracle(5DN)》を使用したデッキを構築している最中、巫女がデッキから抜けたという事件?に由来している。2005年、牧場主氏がこの現象を見事打ち破っている。なお、これよりさらに高位に位置する、空中分解と呼ばれる現象も存在する。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索